祝 100周年!!社名が新しくなりました! 2025.04.01 【丸ウより】
2025年4月1日をもちまして、
新社名 株式会社MARU-U
になりました!
今年が創業100年目、
株式会社MARU-Uとして、
気持ちも新たに邁進努力して参ります!
ITMA ASIA + CITME 2024に出展しました! 2024.11.04 【丸ウより】
10月14-18日、アジア最大の繊維機械見本市「ITMA ASIA + CITME 2024」が開催され、丸ウ製陶所も自社ブースを出展しました!
2年に1度上海で開催されるこの展示会は、世界最大の繊維機械展示会で、毎回世界中から多くの業界関係者が来場します。
各繊維機械メーカーにとっては、新しい設備やシステムを発表する一大イベント、
繊維機械関連のパーツメーカーも数多く出展していました。
繊維機械の最も重要な部品であるセラミックガイドを主力製品とする丸ウ製陶所にとっても、世界中のお客様に製品をPRする大変重要な機会です。
今回は、2008年以来、約16年振りに自社ブースを出展しました。
今回の目玉として、「耐摩耗性に優れたオイリングノズル」と「他ブランドとコラボレーションしたインターレースノズルユニット」を発表しました。
これらの新製品が広く市場で評価される日を心待ちにしています。
会場では、コロナ禍以降、久しぶりにお会いする各国のお客様もおり、直接お話できることに喜びを感じました。
また、入社3年目の若手技術者も同行し、
自分達が製作・加工した製品が実際の設備に装着され糸を生産するところを見て、思いを新たにしていました。これからの製品づくりにもきっと役立つはずです。
太陽光パネルを設置しました! 2024.08.05 【丸ウより】
発電した電気を社内工場で消費する自家消費型発電システム
発電量150kwのパネルを設置しました。
自動化設備やロボットの多い「MARU-U」
年間消費電力の何%を自家発電でまかなえるか。
自家発電を有効に利用できる生産計画も大事です。
CO2削減量は年間110トン!!
2021年度の新入社員が入社しました! 2021.04.05 【丸ウより】
2021年4月1日に、2021年度の新入社員(4名)が入社しました。
これからの約2ヵ月は、研修期間として社内のさまざまな製造工程を経験します。
丸ウ製陶所の新しい仲間として、是非頑張って頂きたいと思います。
4人の成長が楽しみです!
社内用設備製作風景・・・ 2020.09.29 【丸ウより】
糸道(ヤーンガイド)コラム ~形状・種類・丸ウの歴史編~ 2019.10.15 【丸ウより】
糸道(ヤーンガイド)とは
糸道はヤーンガイドとも呼ばれ、私達の身近な存在の糸を作る
繊維機械に組み込まれている部品になります。
丸ウ製陶所の糸道(ヤーンガイド)は樹脂素材を使った
化学繊維を作る各工程で使われています。
丸ウ製陶所の糸道(ヤーンガイド)は、糸が作られる上流工程の紡糸設備から
最終工程のワインダーまでの、樹脂が糸になっていく間で
重要な役割を担っています。
例えば、オイリングガイドによって糸にオイルをつけ収束させ、
スネールガイドなどにより糸の向きを変えるといった使い方です。
糸道(ヤーンガイド)の形について
糸道(ヤーンガイド)は、使われる場所によって様々な形状をしています。
糸道(ヤーンガイド)の種類として主なものを3種類ご紹介します。
- ・オイリングガイド
- ・一般ガイド
- ・ローラーガイド
糸道(ヤーンガイド)の種類①「オイリングガイド」
まず初めに、オイリングガイドという糸道をご紹介します。
オイリングガイドは、口金から押し出された樹脂が最初に通るガイドです。
高熱で熱せられ液体状になった樹脂素材がペレットタンクから
押出機に送られ、口金から射出されます。
300個近くの小さな穴から射出された樹脂素材は、
それぞれが細い繊維となります。
それらを収束させ一本の糸にする瞬間に、
オイリングガイドに開けられたオイル孔から噴出する油剤を
均一に塗布するのがオイリングガイドの役割です。
糸道(ヤーンガイド)の種類②「一般ガイド」
続いて、糸道の一般ガイドをご紹介します。
一般ガイドとは、アイレットガイド、スリットガイド、フックガイド、
トラバースガイド、スネールガイド、ドッグテールガイドなどを指し、
繊維機械の様々な箇所で使われています。
また、生産される糸によって使われる形や素材もいろいろあります。
糸道(ヤーンガイド)の種類③「ローラーガイド」
最後に、ローラーガイドと呼ばれる糸道をご紹介します。
ローラーガイドは、主に仮撚加工をする際に使用されます。
仮撚加工とは、一度、撚りを掛けた糸を加熱し、また撚りを戻す加工です。
仮撚により、糸に細かい縮れが生まれフワフワした伸縮性のある糸になります。
仮撚の名前は、糸を仮に撚った後に、戻すことが由来です。
糸道(ヤーンガイド)と丸ウ製陶所の歴史
化学繊維が作られ始めた1900年代から糸道(ヤーンガイド)に
類する物が使われ始めていたといわれています。
近年ではアルミナやジルコニアといったファインセラミックス素材が生まれた事により、
紡糸メーカーの要望に応えるべく糸道(ヤーンガイド)の性能は年々高まってきています。
そんな中、丸ウ製陶所は、昭和40年代から糸道(ヤーンガイド)の製造を始め、
先々代社長の時代からは、より高性能な糸道(ヤーンガイド)を製造しています。
先々代社長は、近い将来に、より高性能な糸道(ヤーンガイド)が求められる未来を予想し、
当時、まだそれほど注目されていなかったファインセラミックスの素材研究を開始、
小型で高精度な糸道(ヤーンガイド)の製造をいち早くスタートしたことで、
今日の丸ウ製陶所の糸道(ヤーンガイド)の高い技術力と高品質な製品作りにつながっているのです。
糸道(ヤーンガイド)の事なら丸ウ製陶所へお気軽にお問い合わせください。
2019年度新入社員紹介! 2019.07.08 【丸ウより】
2019年4月、丸ウ製陶所に新入社員1名が入社しました。2か月の研修期間を経て、配属された職場で頑張っています。
一言コメントをもらいましたのでご紹介します!
●新入社員Aさん(工学部応用化学科卒)
入社してから3か月が経ち、社会人生活にも徐々に慣れてきました。
仕事に関してはまだ不慣れなことも多く、覚えなければならないことがたくさんありますが、
1日でも早く身に付け、後輩ができた時にお手本になれるように頑張ります。
産業ロボットの稼働台数が125台になりました! 2019.04.19 【丸ウより】
自社設計・自社製作の産業ロボットがついに125台になりました!
毎日社内のあちこちで大活躍しています。
更に、今決まっているだけでも今年中に6台導入されます。
どんどん難易度の高い自動化に挑戦していくため、毎回、稼働までの道は平坦ではありません。
だからこそ、考えた通りにロボットが動いた時の喜びはひとしおです。
これからも社員皆で知恵を出し合いながら、コツコツ前進していきたいと思います!
ITMA ASIA + CITME 2018に行ってきました 2018.11.27 【丸ウより】
10月15~17日、アジア最大の繊維機械見本市「ITMA ASIA + CITME 2018」に行ってきました!
2年に1度上海で開催されるこの見本市には、毎回世界中から約10万人が訪れます。
各繊維機械メーカーにとっては、新しい設備やシステムを発表する一大イベントです。
繊維機械関連のパーツメーカーも数多く出展し、大変な賑わいでした。
繊維機械の最も重要な部品であるセラミックガイドを主力製品とする丸ウ製陶所にとっても、
この展示会は、実際の設備にインストールされた自社製品を確認できるとても大切な場です。
丸ウ製陶所では毎回、若手社員数名がこの展示会を視察する機会を得ます。
今回もMC加工担当と原料担当の2名が同行したのですが、
自分達が製作・加工した製品が実際の設備に付いて糸を生産するところを見て、とても喜んでいました。
現場で日々製品に向き合うもの大切ですが、丸ウ製陶所では、
製造担当の社員が外に出て自分達が作った製品が実際に使われているところを見たり、
また、来社される国内外のお客様と直接お話したりする機会を積極的に設けています。
これからの製品づくりにもきっと役立つはずです。
仕上げロボット製作中(2台!) 2018.11.23 【丸ウより】
セラミック製品の繊細な仕上げをするロボットを2台、新規立ち上げ中です。
全て社内で設計しています。
必要なパーツを取り寄せ、自分たちが設計した通りに組み立てていきます。
丸ウでは、これまで熟練の職人さんが担ってきた非常に繊細な作業の自動化を急速で進めています。
今回のロボットはどのような作業を任されるのでしょうか??楽しみです。
機械工学・ロボット工学などを学んでいる学生さん、
自社で使うロボットを自ら設計・製作するなんてワクワクしませんか?
ご興味があれば連絡ください!工場見学にご招待します!!