HOME > 会社案内 > 丸ウ製陶所の歴史
- 昭和元年
- 先々代の加藤丑ノ之が現在地で個人創業し、電磁器の製造を始める
- 昭和21年
- 有限会社設立、法人化
- 昭和43年9月
- 資本金800万円に増資し、株式会社に改組
- 昭和44年2月
- 電磁器から撤退し、ファインセラミックス事業に特化
- 昭和59年3月
- 先代経営者死去により、加藤 厚 が代表取締役に就任
- 平成3年10月
- 地上3階、地下1階の新工場竣工
- 平成9年11月
- 瀬戸市優良申告法人の20年表彰を受ける
- 平成15年2月
- コンピュータによる生産管理システムが稼働
- 平成16年2月
- 現在地に研究・事務棟が完成・竣工
- 平成16年3月
- 中小企業経営革新支援法による経営革新計画の承認を受ける
- 平成17年1月
- 愛知ブランド企業の認定を受ける
- 平成19年3月
- 医療機器製造の許可を取得
- 平成19年6月
- SHANGHAITEX 2007(上海国際紡績工業展示会)に出展
- 平成19年7月
- 歯科用セラミック製品の製造を開始
- 平成20年7月
- ITMA ASIA + CTIME 2008(繊維機械見本市)に出展
- 平成21年6月
- ISO 13485:2003 ”歯列矯正用アタッチメント(医療機器)の製造”の
認証を取得 - 平成21年6月
- ISO 9001:2008 ”NC-9を原料とする
セラミック製糸道(射出成形品)の製造”の認証を取得
昭和46年 工場全景
昭和46年 工場内仕上工程
昭和58年 中国紡織工業部長来社記念
新工場竣工当時